日帰り東京で得たこと
昨日は所属している協会(JDCA)主催のワークショップに参加するため
東京へ。
初の日帰り東京にチャレンジでした!
日帰りとはいえ、せっかく東京に行くからには…とワークショップが始める前に
向かったのは、両国にある「江戸東京博物館」。
9月15日まで開催されている「書の名宝展」を観てきました。

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この展覧会は、今まで海外へ持ち出しが禁じられていた
唐・宋・元時代の中国の名品と呼ばれる書作品が「日本初公開」されています。
もちろんすべて肉筆。
今から10世紀以上前の肉筆作品を見れるだけで、なんだか感動です。
中でも有名な王羲之の「蘭亭序」。
その内容の意味や、たくさん捺された落款ひとつひとつの解説なんかもあったりで、
平静を装いながらもその展示内容に「なんてマニアック~!!」と
内心かなり盛り上がってしまいました(笑)

王羲之は「蘭亭序」の中で、
「時代が変わっても文字は後世の人を感動させる」と
いうようなことを書いていました。
21世紀の今も、まさにその通り受け継がれていますね。
王羲之、カッコ良すぎです!感動でした!
あと私が好きだったのは、黄庭堅の「諸上座帖」。
お気に入りでポストカードを購入。

若干駆け足ながらも展示を充分満喫し、午後からのワークショップでは
新しい発見や、新しい出逢いもあり、あっという間に時間が過ぎました。
そして、懇親会では書仲間トークで盛り上がり、帰ってきました!
1日がこんなに充実したことはなんだか久しぶり。
とっても刺激的でたくさんのことを得た日帰り東京でした。

○おまけ○
今回初めて知った東京土産。「いちごハート
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かわいすぎる~!!


筆文字制作*筆の幸

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by fude-sachi | 2008-08-24 17:22 | + et cetera <諸々話>
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