ただの線

先日インタビュー記事を載せていただいた「ひなたvol.7」の目次ページ用に書いた線です。
ただ、線を書いただけ。
深い意味も特になし。
かと言って何でもいい訳ではなくて。
納得いく線が書けるまで何度も書いたっけかな。
「ただの線」だけど気に入っております。


お仕事となると時には説明的な表現になったり、作為的になったり、大袈裟になったり。
もちろん人に伝える為には、そこの技術と判断が必須なんだけど
それとは別のベクトルで「なんかええなぁ」とただ思えるものも書きたいなーと思ふ
7月最終日でございまーす。

しっかし、直ぐ良く乾く。洗濯物も、書いた半紙も。速乾万歳！


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