書作品「有朋自遠方来不亦楽乎」 : 東京都W邸
個人様よりご依頼いただいた玄関に飾るための書作品です。
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「有朋自遠方来不亦楽乎」 1050mm×700mm
お客様よりお写真をいただきました~↓
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書かせていただいたのは、論語の最初に出てくる有名な言葉の一節です。

子曰、
「学而時習之。不亦説乎。有朋自遠方来。不亦楽乎。人不知而不慍。不亦君子乎。」
<訳>
先生はおっしゃった、
「教えられたことを受け入れて、その度ごとにそれについて復習して身に付ける。なんと喜ばしいことではないか。遠くから同門の学友が来る。なんと楽しいことではないか。人が自分を認めてくれなくても不満を持たない。なんと君子らしいことではないか。」


玄関に飾るのにピッタリの言葉ですよね。
背景の淡墨と桃色の顔彩をどのようにまとめるか時間がかかりましたが
大変喜んでいただき、ホッ。
広々とした玄関でライトまであてていただいて、
ウチの制作部屋にいた時より、断然作品が生き生きして見えます!

作品で空間も変われば、空間で作品の見え方も変わるんだなぁと
あらためて実感しました。

W様ありがとうございました!



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by fude-sachi | 2011-05-23 23:21 | + works <商業書道>
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